物理はそこまで得意ではない(化学の方が得意でした)ですが合格平均レベルまでは到達していたのではないかと思います。前情報としてお伝えした上で使用した参考書をお伝えします。
- 橋元の物理をはじめからていねいに シリーズ
- 物理のエッセンス
- 名門の森シリーズ
物理に関しては高校2年冬ぐらいから本格的に取り組みました。それまでは学校のテスト勉強対策として学校配布の問題集を少し解いていた程度でした。成績としては
まず「はじめからていねいに」シリーズで「各テーマへの苦手意識を克服する、そしてイメージをつかむ」ことから始めました。この本は語り口調で説明してくれるので導入に良かったと思います。ただ、後から振り返るとこの本を何度も繰り返す必要性は低かったと思います。あくまでも物理科目への苦手意識を克服、「物理のエッセンス」への橋渡し役という用途がよさそうです。なるべく早く物理のエッセンスへ移行(内容が理解できる)できることが受験においては重要だったのではないかなと思います。
「物理のエッセンス」は名前の通り、基礎問題が集められた問題集です。これだけで医学部合格レベルに到達できるか疑問ですが一通りこなすことで大学受験問題はそこそこ解答できるようにはなっていました。3周程で8割方解答できるようになれば名門の森シリーズへ移行していました。こちらは難関校受験レベルを想定した問題集であり最終的にはこの問題集が解けるようになることで偏差値65−70程度は安定していました。
物理に関しては東大の過去問なども良い学習教材だと思います。物理を得意教科に仕上げたいのであればそこまで手を伸ばすのも一つではないかなと思います。ただ、医学部受験(2次試験)の配点は数学・英語の比重が高い大学が多いためどこまで力をいれるのか悩ましいです。もし受験する大学が決まっているのであれば配点比重を確認しどこまで時間を割くのか考えてもよいと思います。
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