2次試験(本試験)直前の過ごし方

受験における2月、3月は最後の追い込み時期となります。長かった受験勉強も残り僅か、合格するかどうかは「あと少し努力できるか」で差がつきます。筆者は大学受験、医師国家試験を通じて受験前に注意していた事がありそれを守りながら過ごしていました。

 

1. 毎日の生活を規則正しくする。(朝規則正しく起きて夜決まった時間に寝る)

2. 残りの日数を考えて勉強量を調整する。むやみに詰め込みすぎない。

3. 受験情報は少なくとも受験1、2週間前まで参考にする。直前に新しい情報は聞かないようにする。(情報戦に振り回されない)

1. かなり普通のことですが一番重要だと思います。受験生の方には「夜型」で深夜帯に勉強すると捗る人もいます。普段は夜型の生活を継続するのもよいですが受験期だけでも「朝型」に切り替えることをおすすめします。(筆者はもともと朝型だったので切り替える必要はありませんでした)

頭が冴える時間は起床してから3〜4時間と言われています。受験当日朝9時頃に100%の力を出すには逆算すると6時頃には起きているのが良いです。6時に起きるには前日22時〜23時には寝る。筆者はこの生活リズムを習慣化し受験直前期も普段と同じように過ごすことを心がけていました。

直前期になると多かれ少なかれ精神的な負担がかかります。場合によっては心配で眠れなくなる、寝付きが悪いなどの「不眠」状態となり翌日に十分なパフォーマンスを出せなくなることもあります。これまでの力を100%出せずに受験に失敗することは非常に悔いが残ります。直前期はこれまでの力を当日に出せるようなメンテナンスが重要だと思います。

2.  受験直前となると焦って色々手を出したくなります。勉強中にも「あれもやっておかないと」と集中できなくなる場合があります。その際はメモに「to do list」として書いておき後で確認するようにしていました。to do listに溜まったものの中には優先順位がつけられるはずです。それを残りの日数を考えながらこなしていました。消化不良を起こすと本番の際に不安な状態となります。この時期は出来る範囲をしっかりカバーしておくことが重要だと思います。

3. 医師国家試験において特に当てはまることですが受験において情報が錯綜します。「あの範囲が出やい」「あの程度の問題は出来ないと受からない」「今年は〇〇の分野が出る」etc …。一部は有用な情報もありますが情報に振り回されない程度で情報を取り入れることが重要だと考えていました。そこで直前期(1週間程度)まではある程度情報を取り入れて残りは当日に集中して情報を取り入れないように心がけていました。2と同様ですが直前期の精神面を考えて行動することが重要だと思います。

以上3点は守りながら直前期を乗り越えました。 特にこの時期はインフルエンザや新型コロナウイルスなどで体調を崩しやすいです。健康・精神いずれも崩さずに最後まで頑張って下さい。

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